こんにちは、スロプロゆうです。
今回はパチスロ業界の今後についてスロプロである僕の意見も交えながら解説していこうと思います。
5号機時代から6号機時代へ
年々遊技人口が減少し続けているパチスロ業界ですが、現在は5号機から6号機に時代が移り替わろうとしています。
ちなみに、5号機は国家公安委員会が定めた遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の2004年7月1日付改正以後にでたパチスロ台のことで、
6号機は、2018年2月1日以降に出てるパチスロ機の事。
これから5号機は少なくなっていき、2020年にはパチンコ屋から5号機は完全に消えて6号機だけが残るようになります。
ちなみに5号機と6号機の違いを挙げると、出玉スピードと上限の出玉数そして有利区間があるかないかです。
出玉上限が一撃2400枚までとなり、今まで一撃で万枚など出る可能性があったのでギャンブル性が高かったですが、
ギャンブル性が低くなったと言えます。
この規制により、益々遊技人口は減っていくと予想されますね。
6号機になっても終わらない
6号機の時代になって益々人口が減っていくとのお話を先ほどしましたが、
パチスロが終わるのか?と言われると終わりません。
理由としては、パチンコ産業は約20兆円の規模がありそんな規模のでかい産業が数年単位でなくなるとは考えにくいですし、
もしパチスロやパチンコがなくなると、パチンコ屋だけでなく台を作っているメーカーまでも大打撃を受けてしまいます。
だから両者ともにパチスロ、パチンコが人口少なくなりすぎて無くなるかもとなった場合は何らかの対策をすると予想されるからです。
遊技人口は確かに減少し続けていますが今後の規制次第では遊技人口が増加する可能性もありますし、
とりあえず10年続くと予想されます。
スロプロ目線の意見
ここでスロプロ目線で意見を述べると、6号機でも全然稼げるのでプロ目線からでもパチスロ産業は続いていくと思いますし、
何よりむしろ稼ぎやすくなったまであるので僕たちプロも健在です。
まとめ
5号機から6号機の時代になり、遊技人口は年々減っているが産業規模がでかいのでパチスロは数年単位では終わらない。
6号機でも全然稼げるのでプロは健在。
以上が結論になります。
パチスロが無くなるか心配の方は、ここ10年はほぼなくなることはないと思うので心配することはないです!
では楽しいパチスロライフを!!
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